業界最先端の3次元モデリング
CIM(Construction Information
Modeling/Management)とは、調査・設計段階から3次元モデルを導⼊し、施工、維持管理の各段階においても3次元モデルを連携・発展させることにより、事業全体にわたり関係者間の情報共有を容易にし、一連の建設⽣産システムの効率化・⾼度化を図るものです。
筑後川橋は、有明海沿岸道路の筑後川上に位置し、2連のアーチで筑後川を跨ぐ、橋長450m、最大支間長170mの長大橋です。現地架設時の安全教育として、360°動画(VR動画)を用いて墜落災害時の安全帯の有効性を確認する動画を作成しましたので、是非ご覧下さい。現地架設期間:2017年8月~2020年3月 *なおご使用のブラウザによっては、360°動画としてご覧になれない場合があります。
YouTubeでご覧になる場合はこちら:https://youtu.be/RFA7N2lTY3U